HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱・共筒 裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱

裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱。m62297180936_1.jpg?1701312393。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：踏青（とうせい）共箱。春の野原を想像させる清々しい御銘です。順樋で節の枝打ちの跡も見所の一つです。裏千家鵬雲斎大宗匠の御作ですので大切なお茶会にいかがでしょうか。共筒は『（花押）踏青　室』、共箱は『自作　鵬雲』と署名がございます。御家元自筆の松の葉が書かれた筒覆紙も付属しております＊写真⑯参照。箱蓋表に若干のシミが、外箱蓋に若干の反りがございます＊写真⑰⑱参照。もともとは旧暦２,３月頃に行われていた風習。共筒。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。戦後はハワイ大学で美学を専攻し、さらに大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号することとなった。花押は家督継承当時と今日では幾分形態を異にしているが、基本形は同じで、十五世の十五からとられたもの。竹細工柄杓師。牛と老子　のったり　鍍金。合鹿椀 山中塗　山中漆器　工房なかや　伝統工芸品　汁椀　漆器。裏千家15世鵬雲斎大宗匠自作『竹茶杓』銘：鉾の兒（ほこのちご。節から櫂先にかけて入る樋が美しく、節下のシミが印象的なお茶杓です。踊人形家嵌飾皿　彫金家　岡本久太郎　號　美久　作品。茶道具。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑦参照。銀座和光　未使用品　河上恭一郎　トンボシリーズ　トンボ波紋皿　大皿。時代　根付け　からくり　顔変わり、首振り　在銘　2体。下削りは13代黒田正玄。伊万里焼　香爐　香炉　道悦作　共箱、栞付き　色絵。オシャレ　壺　花器　備前焼　10。箱裏には黒田正玄の印が捺してあります。額瓦　干支デザイン　7枚セット。大樋焼　湯呑み　　十代大樋長左衛門（年雄）作。櫂先はキレイで全体の状態も良く状態は良好です。觀音像，古銅製，「瑞峰」作重約1000克。中国美術 青花 龍紋 盤 φ20.5cm(K-A386)。『踏青』【読み】とうせい【意味】春に野原で若草を踏みながら遊ぶこと。初代　尾形周平　作　面取網目文徳利　希少。極上　古銅の亀の置物と水滴　2個セット。長さ18.8㎝共箱。酒樽 一斗樽　薩摩雲助（うんすけ）丸十文　古薩摩　苗代川焼　　K1023K。宮脇賣扇庵　飾り扇と飾り台。二重箱。☆茶3 佐々木昭楽　ノンカウ写虹　茶碗　口径12㎝　東里6-1128①。橋本紫雲 平安紫雲 色絵 失透釉 蔦ニ百舌文茶碗 共箱 共布 栞 茶道具 新品。現大宗匠。【未使用 レトロ 希少】坪源 TSUBOGEN 限定製作 木工 鴨 小鴨 置き物。e2930 逆富士絵 平茶碗 在銘 合わせ箱 富士山 抹茶碗 茶道具。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。火鉢　２個セット　レトロ。茶道具　色絵吹寄茶碗　　南口閑水。昭和39年、父の淡々斎宗室が旅中に急逝するとともに遺業を継いで内外各地に活躍し、今日にいたっている。萬古焼　茶注　清水洋。人形作家五味文郎ごみ、ふみお作大原女。▢13代黒田正玄（くろだしょうげん）昭和11年(1936)～平成29年(2017)千家十職。e2697 蝶蒔絵 煮物椀 五客 木箱入り 蒔絵 吸物椀 懐石道具。桶谷定一 文琳茶入 仕覆 亀甲龍紋緞子 茶道具 共箱 茶入 美品 です。。京都生まれ。早稲田大文学部卒。備前焼花入れ/山本宗秀-共箱。先代について修行し、昭和41年に、先代から家督を継ぐ。三千家の好み物を中心に、竹の性を生かした多様な茶道具を制作する。天然木木彫りつがいのカワセミ。【参考文献】茶人の花押　河原書店茶の湯の銘　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#踏青#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会